怪我をした原因はもちろん、身体全体の状態、バランス、筋力、ライフワークなど、総合的な観点で診ていく必要があります。
特にスポーツ障害においては「くせ」や
無意識のうちに行う繰り返しの動作などで障害を起こすケースがほとんどです。
身体に悪影響を及ぼすくせを根本治療で
改善させ、健康な身体を手に入れましょう!正確な診断をする為に、必要に応じ紹介状をお持ち合わせの上、提携している医療機関へ受診をしていただくこともございます。
■手技による筋膜リリース
■関節スカティッシュ
■コンプレッションストレッチ
という技術を用いて
筋肉の拘縮や関節の可動域を改善します。
この道10 年以上の臨床経験を活かし、
自信をもって治療いたします!
■【ES-525】
■【EU-910】
■【AT-mini】
■【リアライン・コア】
などプロスポーツ選手も多く使用している機器を使用して、最先端の治療方法を提供いたします。
院長が自信をもっておすすめする驚きの効果を体感ください!
急性期の症状では、患部の安静を図るため
包帯・テーピングによる固定を行うことがあります。
ギブスほど動きにくくなく、サポーターよりもフィットします。
運動を再開したいが固定もしたくない!という場合には
テーピングを使用し、最低限の固定で最大限のパフォーマンスを
発揮できるようにいたします。
サッカー・バスケットボール・バレーボールなど、様々なスポーツ現場で
トレーナーとして培った経験を活かし、適切な処置をいたします。
スポーツ復帰の為、競技の要素を取り入れたリハビリメニューはもちろん、日常生活などの様々な動作を行うなかで無意識のうちに繰り返してしまう「悪いクセ」を見つけ出し改善していきます。
怪我をする前よりも健康な身体でスポーツ、日常生活へと復帰しましょう!
状態を見ながらスポーツや日常生活に復帰していきます。
クラブ単位でのスポーツの場合、コーチや監督、ご父兄への説明をしっかりと行い復帰までの計画を共有できることが大切だと思います。